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エアコン取り付けに必要な穴の大きさは?穴をあける位置も紹介

壁に空いている穴

これから新しいエアコンを取り付けたいけど、エアコン取り付けに必要な穴の大きさが分からず不安になっていませんか?

大事な部屋に穴をあけるわけですから、トラブルにあいたくないですよね。

エアコン取り付けに必要な穴の大きさは「直径65mm程度」です。

一般的なエアコンなら直径65mmもあれば十分対応できます。

この記事ではエアコン取り付けに必要な穴の大きさや、穴をあける際の注意点について解説します。

この記事を読めば最適なエアコン穴のサイズが分かり、穴あけによるトラブル回避もできますから、ぜひ参考にしてください。

目次

エアコンの配管通す穴のサイズは「直径65mm程度」

壁に穴が空いていて外が見えている

エアコンを取り付けるには室内機と室外機をつなぐ配管を通すため、必ずエアコン用に穴をあける必要があります。

エアコン穴の大きさは「直径65mm程度」にしておきましょう。

一般的なエアコンなら直径65mm程度の大きさで、問題なく取り付けられるためです。

購入したエアコンによっては穴を大きくするかもしれませんし、小さいほうが良い場合もあります。

しかし一般的なエアコンであれば直径65mmの穴で対応できますから、特殊なエアコンを購入しない限りは直径65mmサイズで問題ありません。

またエアコン取り付け時には、以下のような気になる点もあるでしょう。

  • エアコン穴の位置
  • 貫通スリーブは後からつけられるか

それぞれの注意点や懸念点について、詳しく解説します。

エアコン穴の位置は「エアコン本体の右下」

エアコン穴をあける際は「エアコン本体の右下」にしましょう。

エアコン本体の排水は右側にあるからです。

エアコン本体の左側に穴あけしても良いですがエアコンの排水が本体右側にあるため、排水しづらくなり、水漏れしてしまう可能性があります。

水漏れしてしまうと、大切なご自宅を痛めてしまう原因にもなりますよね。

よほどのことがない限り、エアコン本体の左下に穴あけするような業者もいないでしょう。

もし取り付け業者がエアコン本体の左下に穴あけするようなら、理由を確認してエアコン取り付け位置を再検討するのも手です。

エアコン取り付け場所に問題ないようなら、エアコン本体の右下に穴をあけるのがおすすめです。

エアコンの貫通スリーブは後付けできるか

エアコンの貫通スリーブは、後付けもできます。

スリーブとは、エアコンの室内機と室外機をつなぐ穴をあけた際「配管を通したあとの保護する部材」を指します。

これらはエアコン穴をあけると同時に設置しますから、エアコンを新規で設置するなら、部屋に穴があいていなくとも問題ありません。

もしすでに配線などを通してしまっている場合でも後付けできますが、配線をやり直す必要があります。

そのため配線を外すなどの作業が発生しますから、取り付け業者によっては費用がかかることもあるでしょう。

エアコンの貫通スリーブは基本後付けもできますが、状況によっては工事が必要ですから、取り付け業者に相談しましょう。

エアコンの穴は自分でもあけられるがおすすめしない

壁に穴をあけようとしている男性

エアコン穴の大きさや位置・貫通スリーブについて理解すると、工事費節約のため自分で穴をあけられないか考える人もいるでしょう。

確かに道具さえあれば自分でも穴をあけられますが、おすすめできません。

なぜなら素人では壁内になる他の配管を傷つけてしまい、取り返しのつかなくなる可能性があるためです。

壁の中には、さまざまなものが通っています。

  • ガス管
  • 配線

ガス管を傷つけてしまうと爆発してしまう恐れがありますし、配線を切ってしまうと設備に不具合が出てしまいます。

また家において重要な柱を傷つけてしまうと、耐久性に不安が出るので避けたいところです。

そのため自分でも穴あけはできますが、専門の取り付け業者に依頼するのをおすすめします。

エアコンスリーブは気密処理が重要

自分で穴あけをおすすめしないもう一つの理由は「スリーブ」を取り付ける必要があるためです。

スリーブは穴に通すだけなら誰でもできるでしょうが、重要なのは「気密性を維持する処置」です。

スリーブを穴に通しただけでは気密性や防水性が不十分ですから、スリーブ内部や穴の周りに「コーキング」と呼ばれる隙間をふさぐ作業を行います。

この作業を怠ると雨が降った際に、穴から水がはいってきてしまうこともあります。

スリーブはただ通すだけではないので、専門業者に任せるのが安心です。

エアコン取り付け工事と一緒に穴あけすることも

今はエアコン穴があいていなくても、エアコンは購入して大丈夫です。

エアコン取り付け時に、取り付け業者が工事で穴あけを行なってくれるからです。

室外機と室内機をつなぐのはエアコン取り付け時の必須工事ですから、エアコンを取り付けるだけというのは考えられません。

取り付け作業の中に「穴あけ」も含まれていることがほとんどで、今は穴があいていなくとも安心してエアコン購入を進めてください。

エアコン穴をあけるときは大きさに注意

壁に注意マークが貼ってある

今回はエアコン取り付けに必要な穴の大きさや、穴をあける際の注意点について説明しました。

エアコン穴の大きさは、一般的なエアコンなら「直径65mm程度」です。

他にも

  • 穴は「エアコン本体の右下」にあける
  • 自分で穴あけできるが、傷つけてはいけないものがある

上記注意点がありますから、無理せず専門業者に任せるのが安心です。

大切な部屋に穴をあけるわけですから、本記事を参考にしてください。

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